職業訓練校を卒業したらアクロビジョンへ就職

こんな方はアクロビジョンへチャレンジ

ステップアップ型の仕事と研修

職業訓練校を出たての頃は、自分のスキルがプロの現場で通用するか不安です。 そこでアクロビジョンでは、Java,PHP,android,iPhone,サーバー,ネットワークなど専門技術をさらに伸ばすことが出来る独習環境を充実しています。 また、一人ひとりの実力をしっかり把握して、個人のステージに相応しい仕事をアサインしています。業務をこなすほどに技術者として成長していく手応えが実感できるはずです。 もちろん、元職業訓練校生が多数在籍していますので、社内での人間関係や心のケアに関しても理解と共感が得やすいでしょう。

職業訓練生からのよくあるご質問

アクロビジョンには職業専門校で学んできた先輩たちが多数勤務しています。 そんな彼らが講習を終えたばかりの頃、疑問に思っていたこと、知りたかったことについて、生の声を集めてみました。 アクロビジョンなら、こんな先輩たちと一緒だから、技術者としての新しいキャリアを上手くスタートさせることが出来るのです!

先輩たちの紹介

アクロビジョンで現役の技術者として活躍中の先輩たち! 彼らは全員、職業専門校の受講を経てアクロビジョンへ。

Objective-Cプログラマー:Y・Hさん

【前 職】 接客業(アミューズメント施設) 【現 職】 プログラマー 【職業訓錬校に入るきっかけ】 ハローワークでの紹介で 【学んできた事】 HTML、CSS、PHP、MySQL、Objective-C 接客よりも職人っぽい仕事の方が合ってる気がして転職。 インターネットに興味があり、Web制作関連の技術を学びましたが、これからはスマートフォンの時代だと感じ、Objective-Cを重点的に学びました。 入社したての頃に手がけていた仕事は、アプリは新作ソーシャルゲームの開発ではなく、昔テレビゲームで流行っていた作品のアプリ化でした。

iPhoneプログラマー:K・Tさん

【前 職】 PHPプログラマ 【現 職】 iPhoneプログラマ 【職業訓錬校に入るきっかけ】 さらなるスキルアップのため 【学んできた事】 C言語、Objective-C 前職ではPHPでスマートフォンサイトの制作を行っていたのですが、自分自身の手でアプリ開発を行いたいと考え、職業訓練校でiPhoneアプリの開発コースを通う事を決意しました。 他言語への転向でしたので、転職はスムーズでした。 個人的にゲーム開発を行いたいため、Unityをつかった3Dゲーム開発の研修を行っております。 転向したての頃の案件には、PHPのWeb制作のアシストも多少混じっていましたが、今では完全に自分流のiPhoneアプリ開発のみです。

Java,Androidプログラマー:M・Nさん

【前 職】 内装業 【現 職】 プログラマー 【職業訓錬校に入るきっかけ】 何か作りたいと思ったので 【学んできた事】 Java,Android 前職はITとは縁も所縁もない内装業でした。 元もと何かを作るのが好きで始めた仕事だったのですが、やはり自分でデザインや設計も手がけてみたいという想いが強く、インターネットにも興味があったため転職しました。 今年2013年に転職したばかりなので、今のところ、ホームページのリニューアルや機能拡張、スマートフォンサイト化などをこなしながら、実力を身に付けている最中です。 面接に来た時「元職業訓練校の方も多いから一緒に頑張ろう」という話が出て、励ましてもらったことを覚えています。

Java,Androidプログラマー:D・Mさん

【前 職】 デバッガー 【現 職】 プログラマー 【職業訓錬校に入るきっかけ】 デバッグより創る仕事がしたかったので 【学んできた事】 Javaとandroidプログラミングの基礎 プログラムやアプリが正常に動作するか点検するデバッガーだったのですが、やはり、プログラミングを学ぶことによって作り出す側で開発に参加したので、プログラマーに転職しました。 スマートフォンアプリ市場をみて、今後のandroidの伸びに期待して、Javaとandroidプログラミングを修得しました。androidはiPhoneに比べて端末の種類が非常に多いので、やはりデバッグや動作検証も多いですが、自分で書いたソースだと、デバッグしてても印象がだいぶ違いますね。

JAVA・C#プログラマー:M・Nさん

【前 職】 ジュエリーコーディネーター 【現 職】 プログラマー 【職業訓錬校に入るきっかけ】 アプリに興味があり開発したかったので 【学んできた事】 Oracle,JAVA,C#など アプリ開発に興味があり、異業種から転職してきました。 EclipsやMicrosoft visual Web Developerというツールを利用し、OracleやJAVA・C#の言語を学びました。MVCモデルを用い、PC系OS(WindowsVista)のアプリ開発と携帯端末系OS(Android SDK)をアプリ開発しています。 最初の仕事は、アプリのテスト、次に開発の補佐と仕事の内容が順々にステップアップしており、今にして思い返すと途中で挫折しないようにきちんと実力に見合った案件が提供されていたんだなぁと感謝の念がわいてきます。

Web系プログラマー:A・Nさん

【前 職】 ヘルプデスク 【現 職】 プログラマー 【職業訓錬校に入るきっかけ】 Webの仕事に役立つと思ったので 【学んできた事】 PHP・JavaScript・HTML・CSS・デザインなど 最初はヘルプデスクとしてIT業界に入ったのですが、プログラムに関することに関心があり、SEのアシスタント的な仕事を任されるようになりました。それならば、いっそう本職のプログラマーになってやろうということで、職業訓練校へ。 最初の仕事はアプリのテスト、次に開発の補佐と、仕事の内容は順々にステップアップしましたね。今にして思い返すと途中で挫折しないようにきちんと実力に見合った案件が提供されていたんだなぁと感謝の念がわいてきます。

SE:F・Hさん

【前 職】 プログラマー(SE) 【現 職】 プログラマー 【職業訓錬校に入るきっかけ】 ブランクを埋めるため 【学んできた事】 Android開発(Java) 普通は経験を積んだプログラマーがSEになって、より上流の仕事を任させるようになるのですが、私の場合は逆ですね。 クライアントとの交渉よりもソースを書く方が性に合っているのでしょう。SEになるとどうしても直接、細かいところまでプログラムを書くことがありませんので、技術が劣化するし、最新技術を学ぶ機会とも疎遠になりがちでした。そこでブランクを埋めるために職業訓練校へ入りました。 同職業なので就職や転職という感じではありませんが、技術者には、自分の腕を磨き治す時期が節目節目で必要だと思っています。