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若くしてリーダーになるチャンスがある

弊社社員の平均年齢は28歳です。マネージャーは30~35歳が大半を占めており、25~29歳でマネージメントを任されている人もいます。他社では40代や50代のマネージャーが中心という会社があるかもしれませんが弊社は若いメンバーが会社を引っ張っています。実力があればやり甲斐のある仕事がどんどん任されて成長をしていくことができます。

成長し続ける会社

停滞している会社は社員が増えないので、メンバーはいつまでもメンバーでリーダーの経験を積むことはできません。一方で成長している会社は若手が入ってくるので既存のメンバーは新人を指導したり管理をする役割が任されます。他の人に教えることで自分の学びに繋がりますし、部下ができるとチームを組めるので一人ではできなかったことができるようになります。

会社が社員と一緒にキャリアパスを考える

弊社ではすべての社員に目標を設定してもらい、実現するための計画を立ててもらいます。目標は将来こうなりたいと思うような魅力的な目標を考えてもらいます。目標を明確にして目標達成の為の計画を立て、上長が定期的に進捗状況を確認したりアドバイスすることで、達成できる可能性が大きく高まります。

求職者にとってのアクロビジョンの価値とは

求職者が弊社を選んで入社するには理由がありますが、基本的には本人が求めていることが実現できるので入社をします。求めていることは、「成長」や「やりがい」が多いです。求職者にとっての弊社の価値は、求職者が求めていることを提供できるかどうかです。弊社は社員の声を集めて制度をつくったり、目標を立てています。社員が求めているのと異なる制度をつくったり目標を立てても意味がありません。弊社は社員の声を集める社内マーケティングを重要視しています。

中長期的なビジョン

1年以内の短期的なことを考えている人はいても2~3年の中長期的なビジョンを持っている人は少ないです。2,3年すると人は大きく成長することができます。早い段階で目標達成の準備をしておけば中長期的な目標も達成できる可能性が上がります。我々は皆が早く成長して、貢献度を高めそれに従った給与を支払いたいと考えています。社員全員が業界の平均給与以上の高い給与水準になることを目指しています。

評価について

評価は成果とプロセスの両面で行います。視点が限定されないように360度評価を取り入れ、周囲の人にアンケート形式で評価をしてもらいます。良い評価であれば新卒でも昇給ペースが上がり、低い評価であればなかなか昇給しません。極端な成果主義というわけではなく、安定の要素も取り入れた成果と安定のハイブリッドになっています。

face to faceの対話を大切にする

弊社では人事考課などを含め社長と社員とが会話をする機会を定期的に設けています。他にも勉強会や全体会議など会社で集まる機会を月に複数回設けています。チャットなどによりコミュニケーション効率は格段に上がっていますが、それでもface to faceでの対話の機会を大切にしています。

経営の原理原則に従う

競争優位性を形成したり、中長期的なビジョンを持ったりと、これまでに先人が体系化してきた経営の原理原則に則って会社を運営することで、十分他に勝る会社にすることができます。チャレンジはしますが、無謀な行動は取りません。改善を繰り返すことで大きな変化が生まれそれをイノベーションに繋げることができます。

近年ではIT技術者の不足が深刻化しています

現在は、次のIT業界をけん引していく人材が十分に育っていません。
IT業界の先頭に立ち、力強く引っ張っていく技術者を育てることが我々の使命だと考えています。

社長の想い

クライアントや社員など関わる人のすべてが幸せになる事ができればこれ以上ものはありません。
個々の成長を後押しし、メンバーがハイスピードで成長するに伴い、会社も大きくなることができるよう考えています。

社長が新卒生に期待すること

型にはまっていない若い人の強みを活かして新しいアイデアを出し、社会に影響を与えてください。弊社は多くの人が利用するサービスの開発を手がけており、人々の生活を少しでも豊かにできるよう取り組んでいます。

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