-入社までの経歴を教えて下さい。
杉山;20代前半は社交ダンスの教室で講師をしてました。
集客やイベントの企画などで教室のWEB関連を任せてもらえることも多く、そのことが きっかけでIT業界に身を投じようと思いました。 退職後、1度WEB制作会社に勤めましたが生半可な知識、経験では上手く行かず、 一度基礎から学んでから、再度チャレンジしたいと思い職業訓練校に入校しました。
集客やイベントの企画などで教室のWEB関連を任せてもらえることも多く、そのことが きっかけでIT業界に身を投じようと思いました。 退職後、1度WEB制作会社に勤めましたが生半可な知識、経験では上手く行かず、 一度基礎から学んでから、再度チャレンジしたいと思い職業訓練校に入校しました。
-職業訓練校へ入学したきっかけはなんですか?
杉山:WEB制作会社に入って実感したのは、本当にプロの世界であるということ。
雰囲気やごまかしでなんとかなる表現の世界とは違って、知識・スキルがモノを言う業界で 食べていくにはちゃんと勉強に集中出来る環境に身をおく必要があると感じたからです。
雰囲気やごまかしでなんとかなる表現の世界とは違って、知識・スキルがモノを言う業界で 食べていくにはちゃんと勉強に集中出来る環境に身をおく必要があると感じたからです。
-職業訓練校ではどんなことを学んでいましたか?
杉山:プログラミングを扱う上でのアルコリズムの考え方そのものから、Java,C#,Androidまでを ひと通り学び、アプリケーションまで作りました。
私が非常にスキルを伸ばしたと感じた点は、実習で考えたものを形にするためにはどうすれば いいのか、ということを調べながら、トライアンドエラーを恐れず繰り返した経験したことが 非常に私のスキルの向上につながりました。
私が非常にスキルを伸ばしたと感じた点は、実習で考えたものを形にするためにはどうすれば いいのか、ということを調べながら、トライアンドエラーを恐れず繰り返した経験したことが 非常に私のスキルの向上につながりました。
-アクロビジョンに入社したきっかけは何ですか?
杉山:訓練終業式の際、企業実習を受けた友人の話から興味を持ち、面談の機会を頂きました。
面談では末光社長とランチまでご一緒したのですが、その際のお話に共感するところがあり、 入社を決めました。 また、実務経験が必要な身としては、案件と人の流れが早い雰囲気を感じることが出来た点も 入社のきっかけになります。
面談では末光社長とランチまでご一緒したのですが、その際のお話に共感するところがあり、 入社を決めました。 また、実務経験が必要な身としては、案件と人の流れが早い雰囲気を感じることが出来た点も 入社のきっかけになります。
-将来の野望を教えて下さい。
杉山:実績を作ることです。
スタートを切るのが遅かったとはいえ、今後の需要も見込める業界だと思っていますので、 そこに駆け上がっていくための積み重ねが必要になります。 脳を鍛えて自分の業界価値をあげ、良い循環に乗っかりたいと思います。 あと運動不足がちなので、体も鍛え直したいです。
スタートを切るのが遅かったとはいえ、今後の需要も見込める業界だと思っていますので、 そこに駆け上がっていくための積み重ねが必要になります。 脳を鍛えて自分の業界価値をあげ、良い循環に乗っかりたいと思います。 あと運動不足がちなので、体も鍛え直したいです。